アルダのダ~2ndシーズン~

駄文を連ねることしかできない

武装少女マキャヴェリズムが大好き

 こんにちは。
 SNS上に自撮りを晒すことで就活での不利益を被っているのではないかという疑いが日に日に強くなっていく系就活生ことアルダです。

 

 今日はアニメの話をします。
 毎期毎期、ボクはTwitterのbioを使って、今期一番面白いと思ったアニメを主張するようにしています。先期はけものフレンズを推してましたが、なんか流行って来ちゃった生でやる気が失せたので、途中からクズの本懐に変えてました。

 

 そんなボクが今期イチオシに選んだアニメ。それが、武装少女マキャヴェリズムです。
 以下、なぜボクがこのアニメに期待するかを説明していきたいと思います。
 原作については未読なので、もしかしたら今後の展開と齟齬が生じるかもしれませんが、ご容赦下さい。

 

1.魅力的なヒロインとバランスのいい構成

 武装少女マキャヴェリズムには天下五剣というヒロインが五人います。この五人が抜群に可愛いんですよ。それぞれの個性があるのですが、それとは関係なく全員負ければ徹底的に服従させられそうなチョロさが見え隠れしているのが最高です。
 現在の段階では、鬼瓦輪ちゃんと亀鶴城メアリちゃんが既に主人公に負けているのですが、負けたら口ぶりはともかく、心では即座に体を差し出さんばかりにベタ惚れを始めているんですよ。多分、押し倒せばエッチできると思う。こういうライトノベル的なシチュエーションのヒロインが好きな人にはオススメです。

 この中でボクが特に主張したいのは五人というヒロインの数です。今のところヒロインを攻略するのに一話、攻略済みヒロインとイチャイチャするのに一話を費やしています。このままのペースで行けば五人で十話となります。これだけで一期分のストーリーができるのです。
 しかも、その過程は決闘→屈服→エッチなシーンという定石をこれでもかと丁寧に追っています。ヒロイン特化型アニメとしては美味しいところだけを抽出した無駄がない構成だと言えるでしょう。
 例えるならカレーとハンバーグとラーメンと焼肉と豚カツが日替わりメニューの定食屋です。とにかくボリュームが一番だと考える男子高校生のようなアニメ視聴者には、間違いなくオススメできる作品です。
 

あと、2点くらい好きなところを書き連ねたかったんですが、眠くなって来たのでやめます。

マキャヴェリズムを見て下さい。

 

 

20170430の日記

日付がだいぶ空いてしまった。お察しの通り、パフォーマンスは悪かったです。

 

今日は、のんびり英気を養おうとしたけど何をしても心から気が休まらず結局気分転換も生産的なことも出来ないまま1日が終わってしまいました。ゴミみたいな1日だ。

 

 

生きていくの無理。そろそろ自殺したい。

20170427の日記

今日は何にもしない1日だった。

午前中にアニメを消化して、昨夜に読み残していた本の続きを読んだ。

その後に、久々に用心棒に言ってラーメンを食べて、腹ごなしに上野まで歩いてから、東京都美術館バベルの塔展を見に行った。それからカラオケで2時間ほど歌ってから、家に帰った。家に帰って夕飯を済ませ、学園祭のための原稿を済ませた。本を1冊読んでから、アニメを見てもう1冊に手を出した。

あれ、結構色々やってるじゃん。

何だろう。生産性とかビジネスに関係の無いことだったら無限に行動できる。意味を求められてしまうと途端にやる気がなくなる。いや、意味無いよ。でも楽しいし、やりたいからやってるよ。これだけで生きていきたい。

 

バベルの塔展で、わりとブリューゲルの意図は神の戒めよりも全人類の調和を描きたかったのではないかみたいな論調が強く主張されていた気がする。ブリューゲル本人の思想については詳しくないけれど、それだと神はむっちゃ余計なことしてることにならないかな。

神は人間の調和を望んだか否か。

神がわざわざ人間の言葉を乱したのは、同じ言葉を用いると人間は悪いことを考え始めるということに根拠がある。バベルの塔なんて建て始めるのはみんなが同じ言葉を用いるから悪いということらしい。やっぱり神って無茶苦茶っぽいな。

ただ、これについてはラシの中を見ると、同じ言葉を用いるということに同じ計画を考えるという解釈を当てはめているから、むしろバベルの塔の時代の人間の思考が統一的で、対立や議論を産まなかったから問題だったのではないか。バベルの塔の調和は専制抑圧による全体主義に他ならず、それを乱して思考の多様性を生むことによって論争や懐疑を生じさせることの方が人類にとっては有益だったのかもしれない。バベルの塔にグローバルなプロジェクトとしての意義を見出すのはいいけれど、その調和の前提に多様性を置くか否かは慎重に検討をした方がいいと思う。

むっちゃ長い文章になっちゃった。これ、誰が読むんだ。そんなこんなで今日も寝る時間だ。おやすみなさい。

20170425の日記

今日は比較的良い感じの日だったと思う。根拠はないけれど。少し悪い知らせが入ってきて鬱になったけれど、まあ人生そんなもんだ。

 

なんとなく自分は人生に対して熱が足りないと思う。いや、いろいろと思うところはあるんだけどそれに対する実行力が足りない。とりあえずやってみるかぐらいの精神でバンバンやるぐらいがちょうどいいんだろうな。そんなことを考えながら今日も適当に就職活動をする。真面目にやったらこんなん自殺すると思う。真面目にやらなかったら近い将来自殺させられるだけだけど。救いはない。なんて短い生だったんだ。無駄に生きてしまった。さようなら。自殺者なので天国には行けません。死んでもなお地獄です。現世と来世の地獄どっちが楽かな。救いはボクの方を向いていなかった。きっとこれを読んでいるあなたの方は向いています。決して絶望することなく、主への信仰心を忘れずに希望を持って日々を生きてください。あなたの分をボクは苦しむことはできませんが、地獄で苦しむボクの姿を思い浮かべることで気を紛らわすことが出来るでしょう。それだけがボクが苦しみながらあなたのために出来ることです。幸せな道化の苦しみに喝采を。空虚な風船が割れる姿に賞賛を。

それでは、おやすみなさい。

20170423の日記

今日は午前中にESを埋めて、午後に講義を受けて、帰ってきてからのんびりはんなりした。それだけ。

 

生きていていいことなんにもないな。山崎はるかさんが好きだなぁぐらいしか感情がないまま数時間を過ごせるようになってきた。人間に必要な感情はそれだけだよ。人類みんなで山崎はるかさんが好きだなぁって気持ちだけで生きていこう。きっと世界は平和になるよ。

おやすみなさい。

20170423の日記

今日もダメな日だった。基本、土日はダメになる。プライベートを生きるのが苦手っぽい。いや、仕事をして生きるのも苦手だけど。生きるのが苦手。そういうことです。

 

それでもまあ、やるべきことの3分の1くらいは片付けられた。うーん、まあそれならいっか。

 

山崎はるかさん、好きだなぁ。好きだけど、別に好きでいても、いいことは何にもないんだよな。ただ好きなだけなので、いつかこの気持ちも消えてしまわないか不安だ。昨日はマジで好きになってしまって、就職活動を辞めて世界中に山崎はるかさんの名前を書き続ける旅をしたいと思ってしまった。彼女の名前だけはきちんと人類史に残る形にしていきたい。建国でもするか。

 

そんなこんなで、おやすみなさい。