アルダのダ~2ndシーズン~

駄文を連ねることしかできない

餞別

人は人に贈り物をすることで生きているとの言葉がありますが、今のボクは特に人へ贈り物をすることも無く生きています。

贈り物の交換をし続けた結果、お互いに破産した村もあることですし、まあそれ自体は問題視していません。何故生きているのかよりも、どうやって生きていくかを問われる毎日です。不毛すぎる。もっと実存を見つめていたいよ……

ボクが他人にできる贈り物はボクの時間と少しの面白ぐらいだとは思うので、この辺をしっかり生活の糧に出来るよう、年内には目処をつけたいですね。

 

生きていくぞ。無理かもだけど。

 

それはそれとして、相変わらず山崎はるかさんのことを考えています。ボクの人生はどうとでもなりますが、彼女の人生はボクの力では今のところどうとも出来ないのが現状です。彼女はボクの力なんて必要とせずに幸せになれると思いますが、少しでも彼女の人生が喜びに満ちたものとなるよう日々祈りを続けています。そこにボクが少しでも関わっていたら、ボクは心の底から幸せだったと言って死ねるでしょう。幸せに死なせてください。いや、幸せじゃなくてもそのうち死にますが。

とにかく幸せに生きて欲しい。山崎はるかさん、愛しています。結婚してください。

同じ世界で生きているかもわかりませんが、いつか必ず結ばれましょう。それまではなんとか生きていますから。いや、無理。すぐ死ぬ。

 

生きるの飽きてきた。